2008年04月01日
夜桜@千鳥ヶ淵
31日に夜桜見物に行って参りました。
家族サービスを兼ねて一家4人で行きました。6時半頃の都営新宿線で九段下に到着しまずは、靖国神社へ向かい屋台で腹ごしらえを。そして子供の的当てなどちょっと遊んでから千鳥ヶ淵へと。
花見に千鳥ヶ淵に来たのは、何年ぶり・・・・かもわかりません。写真の通り満開ですごい混雑でした。
ライトアップされた桜は千鳥ヶ淵という土地柄もありますがなにか幽玄を感じますね。対岸の桜もライトアップされています。もう少し早い時間だったらボートに乗ってもよいかなとも思いました。
下の写真は花の色ではなくピンクにライトアップされていました。九段から一番遠い端にあったので折り返しのマークを兼ねてこんな色になっているのでしょう。
小さい子供がいてあまり夜出歩かないのですが、これなら多少夜更かしさせてもよいですね。
投稿者 ishikawa : 19:12 | コメント (0)
2005年04月30日
甍道 その3 世田谷用賀
(地図)
甍道 世田谷用賀
最後です。前回の道路から左に曲がるとやや広めのプロムナードになり、道路というよりは広場のようです。写真は水路のはじまりです。水底の玉石のパターンがとても美しく揺らいでいました。
右手は信用金庫のオフィスで左手は住宅です。いずれも植栽によって隠されています。写真ではすこしわかりにくいですが、シンボルツリーの配置と水路が奥行き与えています。
隣家のプライバシーを守る植栽帯。不思議な形をした照明器具があります。住宅側が眩しくないかやや心配な感じ。夜景はみていないのでわかりませんが。
たいこ橋が3つ平行に掛けられていて、子供にとっては面白そうです。
わたしも公共の住宅地の道路(幕張ベイタウン)で携わった経験からいうと、これのレベルまでつくりこむのは相当な努力が必要です。しかも歩者共存の場合、警察協議では分離を前提にボラードなどの境界を設けるように指導されます。計画にあたっては道路構造令から指導する警察との粘り強い協議があったのではと推察します。それとおそらくは近隣は既存の住宅地であったので、出入り口などの調整も相当あったのではと思います。歩いていて植栽帯が住宅のプライバシーを守る変わりに出入り口を制限していました・・・・これを実現するためのエネルギーを感じます。
出来上がったものはそんなことを感じさせない快適なプロムナードとなっていて、この地域の財産として今後も受け継がれていくように感じましまた。道路整備もまちづくりとして大切な仕事であると再認識させられますね。
投稿者 ishikawa : 10:16 | コメント (0)
2005年04月28日
甍道 その2 世田谷用賀
環八の入り口から真っ直ぐの突き当たりまで来ました。ここから水路があらわれます。
(地図)
1枚目を振り返って今まで来た道を写しています。この黒い玉石は、以前訪問した中国の蘇州や上海の庭園を思い出します。
ここから環八から向かって右に曲がり、先ほどの水路が連続していて、自然と駅の方向へ導いてくれます。
(地図)
右に曲がってから真っ直ぐ来た道を振り返っています。ここで一端、水路が終わり左に信号を渡ります。はじまりは四角いうずまきからはじまり、エンドは丸いうずまきで終わるところが心憎いですね。
途中も歩くのに心地よいリズムとスケールがあって楽しめます。
(地図)
そして最後のメイン道路へと・・・つづく
投稿者 ishikawa : 08:47 | コメント (0)
2005年04月27日
甍道 その1 世田谷用賀
先日、砧公園にある世田谷美術館へ行った。実は何度か訪れているのだが、用賀の駅から歩いて行ったことがなかった。その日も用賀の駅からバスに乗ろうと思ったのだが、15分以上待ち時間があたので、歩いて行くことにした。
そしてこの甍道をはじめて知った。見た瞬間、象設計集団のデザインだと直感した。帰って調べてみたら1993年の建築文化に世田谷プロムナードとして紹介されていた。
行きはちょと急いでいたので、世田谷美術館からの帰りに写真を撮影をしたので、砧公園から用賀へ向かう順番で写真を紹介します。
1枚目は環八からの入り口です。(地図)
2枚目新緑が眩しい。6Mか8M幅くらいの歩車共存いわゆるコミュニティ道路です。
百人一首が100Mおき道に書かれています。
道端のベンチと鬼瓦、この鬼瓦はいろんな色のものがありました。色のある点景として効いてました。
交差点、車さえ通らなければ、辻広場としてなかなかの広さです。角に骨董品の店があり、カフェにもなっていました。季節がよければオープンカフェにすると気持ちよさそう。
このプロムナードは用賀駅から砧公園を繋ぐ役割と、この地域住む住民にとって、はかりしれない潤いを与えている。そのあたりの感想は最後の締めの回にもういちど・・・。
・・つづく(たぶん3回シリーズ)
投稿者 ishikawa : 12:35 | コメント (0)
2005年03月04日
東京の雪景色 snowscape

雪が降っています。事務所の3階から撮影。(地図)


先週以来の雪です。昨日の深夜2時くらいに外を見たときには、はみぞれ混じりの雨でしたが、朝起きると一面真っ白でした。昼頃まで降り続けるらしいので、少しだけ雪かきしました。事務所の前のソテツも雪で枝が重そうなのではらってやりました。東京では傘さして自転車に乗っている人も・・・。いま工事監理している北陸では新聞配達も車でした、しかも歩道を走ってました!・・・。
そういえばネットでオリジナルの雪の結晶を作り降らせるサイトがあり、その結晶と一緒に友人にメッセージを贈れます。画面には世界中の人がつくった雪の結晶が空から降ってきてそのデザインとメッセージを見ることができます。いろんなデザインがあって面白く、地球の裏側からのメッセージはネットならではでロマンティックです。ちょっとオススメです。(snowdays)
明後日の日曜も雪の予報です。これが今年、最後の雪となってほしいですね。
投稿者 ishikawa : 08:54 | コメント (2)
2005年03月01日
新宿駅南口
現在の新宿駅南口。高島屋とサザンテラスが出来てから、南口駅前の歩道が飽和状態であったわけだが只今工事中で、歩道が広がり正面には遠距離バスのローターリーなども整備されるらしい(現在もあるが)今は臨時に広がった歩道に夜になると屋台がでる。なにやら新宿らしくてこのまま残して欲しい感じだが、きっと出来上がると新宿らしくない小綺麗な風景になるのだろう。(地図)
投稿者 ishikawa : 08:33 | コメント (5)
2004年06月14日
白樺

新緑の白樺
湯治のため訪れた増富温泉の近く山梨県須玉町瑞垣山の白樺。
新緑と白のコントラストが美しく、思わず撮影したもの。
masa
投稿者 ishikawa : 15:03 | コメント (0)
2004年06月08日
板壁

東京の路地空間に時代に取り残されたような古い下見板壁の建物。


アトリエをここに構えるときにエントランスの壁をその下見板壁に呼応する形でデザインしたものである。ちなみにアトリエの手前に植わっているのはソテツである。
masa
投稿者 ishikawa : 14:54 | コメント (0)
2004年06月03日
東京の家並み tokyo roofscape

自宅の屋上から見える風景、そこには東京の土地を使う人々の生活が混沌と表出している。住宅の庭の替わりとして、洗濯場として、避難用のヘリポート、電柱のトランス、隣人の風景を遮る高層マンション・・・・しかし空の広がりを感じることでホッとする場所でもある。


家並みというと私的に思い出されるのが、小津監督の「東京ストーリー」で、古き良き尾道の美しい瓦屋根の家並みの風景が印象的であった。その風景が映画で描かれている人を象徴しているように、東京の風景も人を象徴しているのだろうか?