2005年06月01日
柳川 その2
数年前、なぜ柳川に行きたくなったかというと「東京日和」に影響されたから・・・もちろん写真集と映画両方。映画はややセンチメンタルすぎたが、柳川の風景は美しかった!映画はアラーキーの写真集をもとに映像化された。
偶然にも結婚式の場面に出くわした。(映画にもこんなシーンがあったはず。)写真の左奧に神社があり、川を下ると披露宴会場がある。以前、潮来を訪れた時に、潮来では昔は花嫁は皆、船に乗って嫁いできたと、老婆の船頭が語っていたのを思い出した。
川の途中にはこうした店が2カ所ほどあった。売り子のおねいちゃんが声をかけてくる。潮来にこのような場所はなく、もっと素朴だった。そういえば、松江にも堀の遊覧があり柳川を参考にしたと聞いたことがある。

この洋館は「御花」と呼ばれている、旧城主立花家の邸宅地でこの洋館に裏には昔の和風邸宅と庭園がある。
柳川滞在はわずか数時間という短い時間であったので散策もできずじまいで街のスケールもわからなかった。
ちなみに
この地のゆかりのある文人は北原白秋は生家があり、檀ふみの父、檀一雄もこの地に住んでいたらしく、年に一度必ず、檀ふみはお墓参りに?(たぶん)訪れていると船頭から聞いた。
いずれまた、こんどは、西鉄でゆっくりと訪れてみたい。

東京日和
荒木 陽子, 荒木 経惟
投稿者 ishikawa : 2005年06月01日 09:02
